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壁芯

壁芯面積とは、壁や柱の厚みの中心線で測られた建物の面積のことで、建築基準法では床面積は壁芯面積のことを指します。広告やパンフレットなどに記載されている建物面積や専有面積は、壁芯面積で表示されています。一方、壁の内側の寸法で測られた面積を内法面積といい、マンション等の区分所有建物では内法面積で登記されるため、パンフレットなどの専有面積より、実際の登記面積はやや狭くなるので注意が必要です。また、木造の家の場合は、壁ではなく、柱の中心点を結ぶ区域の面積を床面積とします。内法面積は壁芯面積のだいたい93から95%くらいになります。なぜ壁芯を使うのかというと、壁芯は設計上の面積で施工誤差がまず出てこないから、同じタイプなら同じ面積になるので面倒がないからです。

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